山梨県韮崎市、韮崎駅前の内科・消化器内科のクリニックです。

岩下内科医院

0551-45-8890
ニーラ
〒407-0015山梨県韮崎市 若宮1-2-50
JR中央本線「韮崎駅」駅前
韮崎市民交流センター(NICORI:ニコリ)内3階

胃の内視鏡検査

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)検査について

上部消化管内視鏡検査は通称「胃カメラ」とされています。
内視鏡を口や鼻から挿入し、先端についている超小型のカメラで胃の様子を画面に映し出して検査を行います。 内視鏡は外径約5mm程と非常に細いので、経口・経鼻とどちらにしても、きちんとした処置を行えば苦痛も少なく検査を受ける事ができます。
当院では患者様に併せた検査が可能です。

 


経口法(口からの内視鏡検査)

従来どおりの、マウスピースをくわえ口から内視鏡を挿入する検査方法です。
口から挿入するから苦しいというイメージをお持ちの方も多いことと思いますが実は経口法でも苦痛を抑えて検査することが可能です。
経口法が苦しいというイメージはが定着した理由として、以前は口から挿入した内視鏡を下咽頭(のどの奥)で固定し、この状態で患者様に嚥下(唾を飲み込む動作) してもらい、内視鏡を挿入するというものでした。

この方法ですと、舌を圧迫し「どうしても異物を飲み込む」という感覚が生じ、不快感、苦痛という感じが残ります。
ですが現在は、口から挿入した際に苦痛を感じる原因となる舌や下咽頭に内視鏡が接触しないようにすることで、 下咽頭から食道に至る最も辛いと感じる部分を回避し、かつ患者様に嚥下させずに内腔に沿って挿入することが可能です。
この方法ではほとんど内視鏡が通過したことを感じないので苦痛を伴わない検査が可能なのです。

 

経鼻法(経鼻内視鏡検査)

経鼻内視鏡検査のコンセプトは鼻から挿入する事で違和感や咽頭反射の原因となる「舌に内視鏡が触らず挿入されるため、楽な検査が出来る」というものです。
経鼻胃内視鏡検査に関するいろいろな調査結果を見ても経口法を経験した人に経鼻法で内視鏡検査を施行した場合、大多数の方が経鼻法が楽と回答しています。

経鼻法(経鼻内視鏡検査)は従来の口からの内視鏡と比べて吐き気が少ないため「胃カメラは苦しい」というイメージを払拭し、がんを含めた上部消化管疾患の早期診断には欠かせない重要な検査なので、口からの内視鏡検査で苦しい思いをされた方は是非ご相談下さい。

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